スウェディッシュ・ボディケア


スウェーデン式マッサージの生みの親と言えば

パーヘンリック・リン(1776-1839)です。

 

1813年頃 スウェーデンはロシアとの戦争に敗れました。

国民は疲労と貧困に苦しみ、兵士たちは傷つき闘争意欲もなくなっていました。

そんなとき、国民全てを健康に導くものを考案するようにと国王から任命されたのでした。

 

リンが仕事を通して健康になるために唱えてきたのは

人間はバランスが保たれなければならない

身体の内外のバランス、身体のエネルギーのバランスを良くすることだということです。

 

スウェディッシュ・ボディケアの特徴は

少量のオイルで筋肉に刺激を与え、血行、リンパの流れを促し

老廃物や毒素排出の手助けをする。

またストレスを和らげたり

自律神経やホルモン分泌のバランスを取り戻す手助けにもなるといわれています。

 

現代のオイルマッサージの原点と言われており

欧米でマッサージと言えば、スウェディッシュのことを言うそうです。